木更津市議会 2020-09-16 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-16
150 ◯委員(鶴岡大治君) 126ページ、放射性物質対策事業費について伺います。 まず、この事業は何か、概要をお願いいたします。
150 ◯委員(鶴岡大治君) 126ページ、放射性物質対策事業費について伺います。 まず、この事業は何か、概要をお願いいたします。
453 ◯委員(石井徳亮君) 114ページの備考欄9の放射性物質対策事業費の土砂等処分委託費556万5,128円ですけれども、こちらは前年2,637万8,000円と、大幅に金額が減っているんですけれども、こちらについて何か要因があったんでしょうか。
730 ◯委員(石井徳亮君) 81ページの放射性物質対策事業費の土砂等処分委託費、こちらの858万6,000円なんですけれども、近年では2,843万2,000円から1,379万円で、平成31年度は858万6,000円というふうに、どんどん減っているんですけれども、これについては、放射性物質の毎年の処分の量が減っているのか、それか総量が減ってきている状況での
336万2,000円の増額となっておりますが、説明欄のとおり、環境部所管事項については、2番の放射性物質対策事業費の土砂等処分委託費35万2,000円を減額しようとするものでございます。これは、福島原発由来の放射性物質を含む、市内の側溝清掃等で発生した側溝土砂について、本年度、処分委託をした執行残となっております。執行状況につきましては、参考資料15ページのとおりでございます。
続きまして、25目公害対策費の説明欄2、放射性物質対策事業費について、13節委託料24万8,000円の減額につきましては、福島原発由来の放射性物質を含む市内の側溝清掃等に伴い発生した、側溝土砂について、処分委託を実施した執行残を減額補正するものでございます。 次に、24ページをお開きください。 10項清掃費、10目じん芥処理費のうち、まず説明欄3、指定ごみ袋関係事業費からご説明いたします。
700 ◯委員(田中紀子さん) 106ページの放射性物質対策事業費ということでお聞きします。 この土砂等処分委託費の内訳はどのようになっているのでしょうか。
692 ◯委員(鈴木秀子さん) 74ページの放射性物質対策事業費、これは前年度と比べて706万4,000円増加されております。この理由をお聞かせください。
587 ◯環境部次長・生活環境課長(星野治雄君) 放射性物質対策事業費のうち、土砂等処分委託費3,913万3,902円、これにつきましては、福島原発事故による放射性物質の飛散によりまして汚染された、側溝清掃等に伴い発生した土砂、水路等をしゅんせつした際に発生した土砂などを、処分するために要した費用でございまして、この事業につきましては、平成25年度から実施
放射性物質対策事業費のところの土砂等処分委託費、これは本年度も6月補正でかなり大きなまとまった予算をつけていただいたところでございますが、基本的には側溝清掃をした土砂を、放射性物質を含んでいるということで、特別な処分をしております。東京の方の処分業者に処分をしておりまして、そのための費用でございます。
407 ◯委員(國吉俊夫君) それでは、17ページ、放射性物質対策事業費4,158万円に関しまして、この単価と当然、量はすぐ出てくると思うんです。それを教えていただきたいと思います。
議案第63号については、去る10日に審査をしていただきましたが、去る19日に、市長より、当議案の20款衛生費、5項保健衛生費、25目公害対策費の放射性物質対策事業費について、執行内容を見直したため、改めて説明したい旨の文書が委員長宛てに送付されました。 そこで、改めて審査するかどうかを、委員の皆様にお伺いいたします。
まず、1点目では、107ページの放射性物質対策事業費の中で、車両購入をされているんですけれども、この車両は放射性物質対策事業だけに使う、何か特別な車なのでしょうか。
続きまして、同じく説明欄3、放射性物質対策事業費の土砂等処分委託費3,800万円でございますが、現在、放射性物質を含んでいるため下水道処理場に仮置きをしております、側溝清掃や水路しゅんせつ等により発生した汚泥、除染のために除去した土砂等につきまして、早急に適切な処分が望まれておりましたところ、その見込みが立ちましたことから、積み込み、運搬及び処分の経費として補正をお願いするものでございます。
しかしながら、9月19日付けで市長より、20款衛生費、5項保健衛生費、25目公害対 策費の放射性物質対策事業費の執行内容を見直したので、再度説明したい旨の文書が送付され たため、9月25日に再度委員会を開催し、当議案について再審査を行った。
25目公害対策費、説明欄の3に放射性物質対策事業費のうちの土砂等処分委託費3,800万円、これはどちらの方へ運搬するんですかね。処分するんですかね。
6 ◯環境部長(久良知篤史君) それでは、私から、議案第63号 平成25年度木更津市一般会計補正予算(第3号)、説明書の21ページとなりますが、20款衛生費、5項保健衛生費、25目公害対策費の備考欄3、放射性物質対策事業費の土砂等処分委託費3,800万円につきまして、ご説明をさせていただきます。
放射性物質対策事業費397万3,000円が計上されているかと思いますが、これはいずれ国あるいは東電の方に請求するという、賠償請求されるということでよろしいでしょうか。
また、放射性物質対策事業費といたしまして、給食における放射性物質の測定作業を行うに当たり、検査食材の購入や分別管理のための消耗品を購入するため、11節需用費において、消耗品費を30万4,000円増額するとともに、測定の結果、放射線量が50ベクレルを超えた場合に、民間検査機関の高性能測定器で再検査を行うため、12節役務費において、手数料を6万3,000円増額するものでございます。
東日本大震災を教訓として、防災対策を強化する費用として、災害時臨時FM放送事業、防災ラジオの購入、防災井戸の整備、小中学校施設の耐震補強工事費等、小中学校や幼稚園、保育園、公園等の除染を含め、食品検査等の放射性物質対策事業費、子ども手当支給費、子ども医療費助成、病児・病後児保育事業費、子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌ワクチン等感染症予防接種費、人間ドック助成等、子育てや健康に関する費用、また企業誘致事業費等
71ページ、11、放射性物質対策事業費、条例改正で機構改革も行われまして、係が3名ですか、増えるということでございますけれども、この500万円というお金はどのようにお使いになる予定なのですか、お願いします。